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index:formation:healing-formation [2018/09/09] naoshich |
index:formation:healing-formation [2018/09/20] (現在) 124.18.126.122 [総戦力回復+純粋(対先行王者型)] |
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====== 回復流編 ====== | ====== 回復流編 ====== | ||
- | スキルの特殊さから、対応できる相手や陣容の種類が多い流派です。\\ | + | 投稿いただいた陣容例を掲載していくページです。 |
- | 実際には、下記以外にも派生陣容が無数に存在します。 | + | |
+ | スキルの特殊さから、対応できる相手や陣容の種類が多い流派です。 | ||
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+ | ====総戦力回復+純粋(対先行王者型)==== | ||
+ | == コンセプト == | ||
+ | 衰弱封印(純粋流)と総戦力回復もしくは可変型回復(回復流)を並べることで、メタの中心である先行王者(先行>>王者)に対し優位に立つ。 | ||
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+ | == 解説 == | ||
+ | **<属性値>**\\ | ||
+ | 一般的には防御=回避のバランス\\ | ||
+ | 王者は仮想敵の王者と同等かやや低めを目指す\\ | ||
+ | 先行値は捨てる。\\ | ||
+ | 裏属性は上記を達成できるよう王者4、防御10、回復10を配置する(将来キャラを入れ替える可能性高く、無理に厳選しすぎない)\\ | ||
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+ | 戦力は高ければ高いほど良い。 | ||
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+ | ルーンは防御、王者優先。 | ||
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+ | 召喚獣はユニコーンを選択。 | ||
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+ | **戦略**\\ | ||
+ | 対先行王者を考えた場合は、初撃もしくは1回目の召喚獣攻撃を凌ぎきる事が勝利の糸口になる。\\ | ||
+ | 同等の戦力帯との戦いの場合、5ターン目あたりまでは、現戦力が50%未満で耐えている事が多いため、序盤に現戦力回復がでると負けになる事が多い。\\ | ||
+ | ゆえに、衰弱封印技をもつ純粋流キャラと総戦力回復流キャラ(自陣/敵陣)を組み合わせて発動率100%を目指し、相手の攻撃を上回る回復を目指す。\\ | ||
+ | その姿は、テニスのスーパーリターナーをイメージさせる。我慢強く回復を繰り返しながら優位に立つ。\\ | ||
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+ | == 核キャラ == | ||
+ | * スサノオ:序盤の戦力25%未満での超回復で、ジリ貧を予防する | ||
+ | * ゼウス/ナポレオン/神主/秀吉:純粋封印は相手の攻撃を食い止めるので、足りない回復発動率をカバー。王者、防御もあがる。 | ||
+ | * バニガ/トリキャ:上げにくい王者をカバーしつつ、強回復スキル持ち | ||
+ | * 婆娑羅:SRの超優秀可変型回復。 | ||
+ | * 回避/防御/王者バフ:3種の属性値補正がいるため、4-5体は必要になる。 | ||
+ | * 回復流各LGキャラ:高属性、回復量大、高MP充電能力。現戦力に応じた可変型回復が多く、終盤の戦いがより優位になるものが多い。 | ||
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+ | == 長所 == | ||
+ | 比較的多い相手陣容を想定しており、かなり戦力格上にも勝てる可能性がある。\\ | ||
+ | 勝敗が紛れやすい(短所でもある)\\ | ||
+ | 陣容に自由度が高く、微課金無課金でも陣容を組みやすい。\\ | ||
+ | 神殿での骨コストは比較的安め(最近の回復流人気で上昇中)\\ | ||
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+ | == 短所 == | ||
+ | 後攻であるため、連撃や召喚獣を絡めた1ターンキルに対応できない。\\ | ||
+ | 発動率100%未満の場合、通常攻撃が致命的。\\ | ||
+ | LGの多い可変型回復流、現戦力回復流にdominateされる。特に衰弱技は回復流相手には無力である場合が多い。\\ | ||
+ | 強くなるほど、LGの必須度が上がる。\\ | ||
===== 情報提供 ===== | ===== 情報提供 ===== |
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