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クリティカル流(先行流)編

投稿いただいた陣容例を掲載していくページです。

※クリティカル流は前作およびゲームリリース当初は先行流という名前でした(先値は先値でした)。
※プレイヤー間ではそのまま先行流と呼ぶことが多いため、ここでもその名前を使用しています。

先行特化(召喚獣型)

コンセプト

相手より先手を取り、そのまま押し切ってしまう。

解説

先攻値に全力で属性を集中します。
防御値、回避値、王者値すべて振りません。
裏属性はもちろん先攻+5。

戦力はとにかく上げられるだけ上げます。

攻撃方法はクリティカル攻撃のみ。
高レアのクリティカル高火力攻撃をとにかく放り込みます。

ルーンは、
先攻崩しルーン(相手より先手を取るため)、防御崩しルーン(相手の防御を減らして与ダメを上げるため)が重要。
不要なのは、回避崩し(回避可能技を持たない)、王者崩し(相手の王者を上回れない)。

さらに、レベルを上げた召喚獣赤竜を使うことで、初手1ターン目に高火力クリティカル攻撃を最低2連打、最大3連打することができます。

核キャラ
長所

序盤から組みやすく、配布されるキャラも多く、序盤ではお手軽に強いです。
組み方が非常にシンプルでわかりやすいです(高レアで強そうなキャラをポンポン放り込めば完成)。
組み込むべき強いキャラも明確です。
初手で相手を一撃で倒すことにすべてをかけています。
相手より手数が多く、さらにキャラのレア度も高めのためMPがあがりやすく、召喚獣の赤竜との相性も良いです。
紙装甲の相手や、自分より先攻の低い先行流や、低戦力の相手にはめっぽう強いです。
とくに召喚獣を駆使した初手3連攻撃は爆発的な火力を誇ります。

短所

極めようとするなら課金が必須です。
天空の神殿のコストが最高価です。
初手で相手を倒せなかった場合、不利になっていきます。
紙装甲のため耐久戦には不向きです。
高防御の相手には攻撃がろくに通らず、バトルが長引き削られてやられるので苦手です。
得意とする相手のタイプが狭いです。
戦力伸ばしと先攻値伸ばしが一生終わりません。
先手を取られるとコンセプトが崩壊します。

情報提供

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