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回復流編

投稿いただいた陣容例を掲載していくページです。

スキルの特殊さから、対応できる相手や陣容の種類が多い流派です。

総戦力回復+純粋(対先行王者型)

コンセプト

衰弱封印(純粋流)と総戦力回復もしくは可変型回復(回復流)を並べることで、メタの中心である先行王者(先行»王者)に対し優位に立つ。

解説

<属性値>
一般的には防御=回避のバランス
王者は仮想敵の王者と同等かやや低めを目指す
先行値は捨てる。
裏属性は上記を達成できるよう王者4、防御10、回復10を配置する(将来キャラを入れ替える可能性高く、無理に厳選しすぎない)

戦力は高ければ高いほど良い。

ルーンは防御、王者優先。

召喚獣はユニコーンを選択。

戦略
対先行王者を考えた場合は、初撃もしくは1回目の召喚獣攻撃を凌ぎきる事が勝利の糸口になる。
同等の戦力帯との戦いの場合、5ターン目あたりまでは、現戦力が50%未満で耐えている事が多いため、序盤に現戦力回復がでると負けになる事が多い。
ゆえに、衰弱封印技をもつ純粋流キャラと総戦力回復流キャラ(自陣/敵陣)を組み合わせて発動率100%を目指し、相手の攻撃を上回る回復を目指す。
その姿は、テニスのスーパーリターナーをイメージさせる。我慢強く回復を繰り返しながら優位に立つ。

核キャラ
長所

比較的多い相手陣容を想定しており、かなり戦力格上にも勝てる可能性がある。
勝敗が紛れやすい(短所でもある)
陣容に自由度が高く、微課金無課金でも陣容を組みやすい。
神殿での骨コストは比較的安め(最近の回復流人気で上昇中)

短所

後攻であるため、連撃や召喚獣を絡めた1ターンキルに対応できない。
発動率100%未満の場合、通常攻撃が致命的。
LGの多い可変型回復流、現戦力回復流にdominateされる。特に衰弱技は回復流相手には無力である場合が多い。
強くなるほど、LGの必須度が上がる。

情報提供

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