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index:skill:healing [2018/09/03]
naoshich 作成
index:skill:healing [2019/01/23] (現在)
naoshich [自現戦力参照回復]
ライン 37: ライン 37:
  
 この回復技が上手に使えるかどうかが回復流のキモです。\\ この回復技が上手に使えるかどうかが回復流のキモです。\\
-この回復技がうまく使え、英雄図鑑のレビューで酷評されているかわいそうなキャラが多数います。\\+この回復技がうまく使えない一部のプレイヤーによって、英雄図鑑のレビューで酷評されているかわいそうなキャラが多数います。\\
  
 先行流が多く、先制ダメージを受けることが多い対人戦では運用は難しいです。\\ 先行流が多く、先制ダメージを受けることが多い対人戦では運用は難しいです。\\
ライン 104: ライン 104:
 ダメージが高いほど回復量も多くなります。\\ ダメージが高いほど回復量も多くなります。\\
 王者差があるとその分ダメージが増えるため、若干回復量は増えます。\\ 王者差があるとその分ダメージが増えるため、若干回復量は増えます。\\
-回避による増幅も乗りま。 +また、この回復技に関しては、回避による回復量の増幅が起こりません\\ 
-(回復の増幅は[[index:skill|こちら]]を参照+回避による回復の増幅については[[index:elements|こちら]]
  
-とはいえ、王者値が高い純粋流陣容では回避値が低く回復量の増幅ができず、\\ + 
-回避値の高い回復流陣容で、回復量増幅はできても王者値が低くろくにダメージが与えられないため、\\+回避値の高い回復流陣容で、回復量増幅されないうえに、\\ 
 +王者値が低くろくにダメージが与えられないため、\\
 他の4つの回復技に比べて回復量は落ちます。\\ 他の4つの回復技に比べて回復量は落ちます。\\
  
-先行流陣容では先攻値のダメージ増幅もないうえに回避値低く回復量も増幅されないため非推奨です。+先行流陣容においても、先攻値のダメージ増幅がないので非推奨です。
  
 さらに、<​color #​ed1c24>​衰弱状態の時は与ダメージが1になるため、回復量も自動的に1になります</​color>​。 さらに、<​color #​ed1c24>​衰弱状態の時は与ダメージが1になるため、回復量も自動的に1になります</​color>​。




index/skill/healing.1535934277.txt.gz · 最終更新: 2018/09/03 by naoshich

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